緊急措置がデータ復旧率を上げる

全ての作業を中止し速やかにパソコン・もしくはハードディスク等障害のある機器の電源を切って下さい。 もちろんこのサイトを閲覧しているのが障害のあるパソコンからである場合はすぐに電源を落とし他の端末から閲覧して下さい。

パソコンに障害がある際に必ずしてはいけない事、また注意した方が良い事があります。

  1. パソコンの電源を入れる時間を可能な限り最短にする事
  2. ウインドウズのシステムの復元を行わない事
  3. 自分でエラー箇所を探そうとスキャンディスやデフラグを行う事
  4. あらゆるデータ保存を行う事
  5. 中途半端な知識で無駄な抵抗を試みる事

当サイトで扱うデータの復旧・復元を必要としている皆さんは2つのパターンに分けられると思います。

  1. 重要なデータ・書類などを自らの不注意で削除・さらにはゴミ箱から削除してしまった場合
  2. OSが突然起動しなくなった、少し前からパソコンから異音がしていた、ハードディスクが見つからないというエラーメッセージが表示される等の場合

特に2番目の場合はさらに「物理障害」と呼ばれる状態と「論理障害」と呼ばれる状態とに分けることが出来ます。いずれにしてもデータ復旧データ復元が 必要な状況において上記の注意事項を守るか守らないかでは、処置後のデータ回収率に大きな差が出てきます。

最近では落下などによるハードディスクのクラッシュですらかなりのデータ回収が可能となっているようですので慌てずに自らの状況を分析することが一番大事です。 またその作業に掛かる費用というのは状況によって様々で、市販のソフトを購入することでデータ復旧が可能な場合は数万円で済みますが専門の業者さんにお願いするしかないような場合は 数十万円かかります。

データ復旧データ復元に掛かる費用とそのデータとの費用対効果をよく考えて次の手を打つことも重要でしょう。

くどいようですがまだ絶望の淵に立つ必要はありません。中途半端な知識で無駄な抵抗をしない限りデータは復旧復元できますので安心して下さい。